今日は授業が昼からなので、朝のうちに日記を書けますw
本当は今朝はリクの続きを書きたかったけど、リンク貼りで四苦八苦していたので時間無くなりました…。
夜にはいい加減に三つ目を片付けて四つ目に入りたいのですが…。
しかし…本当に趣味丸出しって感じですねぇ、リンクのところを見ると(苦笑)
まあ、好きだからいいんです。ひぐらしも狼もw
小説書いていると、オリキャラでは人狼とか多いですし、二次創作ではイメージとしてひぐらしの雰囲気や曲を使っていたりします。あくまでイメージソースなのでパクリではないですよ(苦笑)
最近はクリスマスリクの執筆で、本館の小説更新が停止中です。
そのお詫びというわけではありませんが、Betrayerの第五章予告編でもコッソリと載せてみます。
第五章予告編
道を違えながらも、紡ぎなおされた絆。
緩やかながらも情勢も有利に傾き始め、僅かなりとも戻る穏やかな空気。
しかし…まだ、終わりは見えない。
不足し始める物資、笑えない冗談を言う艦長、怒りを見せる修羅。
苦渋の決断の先に、知った事実。
かつての仲間の裏切り、それに潜む真実を知らぬ鷲と射手。
再び悩みを抱く鷲に対し、修羅は…。
Betrayer第五章 追悼or事実
「…だから、おれを、ルーウィン・ヴァンフィールドを罰してくれ」
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