Sound Horizonの「Ark」より。
昨日の日記が、タイトルと中身が違いすぎていたので…。
嘘といえないこともないよなー…と。
だからといって、罪人と書いてどんなネタに繋げるべきか…。
昨日の日記が、タイトルと中身が違いすぎていたので…。
嘘といえないこともないよなー…と。
だからといって、罪人と書いてどんなネタに繋げるべきか…。
だから、またBetrayerに繋げたり。
というか、前々から考えていることがあったんですよね…。
オリジナルキャラであるルーウィン無しであの話は成立するのだろうか、と。
とある物の公式サイトの二次創作物などを置いている掲示板に、オリジナルキャラの存在を問う作品が投稿されていて、それを読んで以来、ずっと考えていることです。
今まで二次創作してきて、まあ、恥ずかしくて見せられない小説のオリジナルキャラは基本的に強すぎた。
だから既存のキャラが薄くなってしまい、そいつだけで話が成立してしまう。
とあるゲームの二次創作を書いた時は、強すぎず弱すぎずなオリジナルの主人公を出した。
が、その主人公無しでも話は成立する。なら、そのキャラの存在意義とは?
そういった経験から生まれたキャラで、ましてサイトに掲載している二次創作小説では、今現在、唯一のオリジナルである彼に、存在意義はあったのでしょうか…。
まあ、結論を言ってしまえば彼無しでは、成立しない…と思いたい。
目立ちすぎず、強すぎず、しかし存在しなくては話が成立しない。そんなオリジナルキャラを作るのは大変です…。
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