嘘ではありません。実話です。
…とうとう10代終わったか…。
まぁ、だからといって何かが変わったわけでもなく。
タバコは吸う気ないし。酒は…飲みたいけど弱いからな、ガボガボ飲めないし…。
選挙は当分無さそうだし…。
う~む、何にも無いな。
しかし何が困ったって日記のネタに困った。
いや、バトンは回ってきてるけど…それは明日にでも。
サンホラ知らんと絶対分からんうえに、意味不明だろう、短編にもならない小ネタを一つ、投下。
…こんなもの書いていいのか、本当に疑問だけど。
…とうとう10代終わったか…。
まぁ、だからといって何かが変わったわけでもなく。
タバコは吸う気ないし。酒は…飲みたいけど弱いからな、ガボガボ飲めないし…。
選挙は当分無さそうだし…。
う~む、何にも無いな。
しかし何が困ったって日記のネタに困った。
いや、バトンは回ってきてるけど…それは明日にでも。
サンホラ知らんと絶対分からんうえに、意味不明だろう、短編にもならない小ネタを一つ、投下。
…こんなもの書いていいのか、本当に疑問だけど。
…幻想物語組曲、Chronicle 2nd
それは歴史を辿る少女と世界の物語。
「詠いたい詩があるんです」
「辿りたい途があります」
「守りたい丘があります」
「誇りたい薔薇がある」
「収めたい戦いがあるのさ」
「聴かせたい歌がありますわ~」
「語りたい航海があるんだ」
「…掲げたい右腕がある」
どんな時でもボクらは諦めない。
歴史の彼方、遠くて近いソラ。
キミとの約束、受け継がれる思い。
終わらない、ボクらのクロニクル。
「シヴァ…あたしは悲しい…!
貴女なら、書の真理が理解出来ると思っていたのに…。
まぁいい…歴史を変えられると思っているのなら、何時でも掛かって御出でなさい!」
※…何だこりゃとツッコミは勘弁してください。私の遊び心の暴走です。
セリフはフォントカラー&口調で誰か判別してください。
ボクら~の語りと、「掲げたい右腕」を言ったキャラが誰か当てられたら凄い、かな?
…簡単ですか、そうですか。
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