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2024/04/25 00:26 |
壮絶ネタバレその2(まだリリィ編)
昨日はクリアした勢いで書いたせいか、すげーグデグデな続きになってしまいましたね(汗
以下プレイ中の私の変化。

一時間ほど経過したころ。
「ありゃ、戦闘の腕鈍ったかなぁ? 最近やってなかったからな…」

三時間ほど経過。
「これノーマル? 敵の数半端ねぇ…弾幕濃いよ…」
数は多いわ弾幕濃いわ…。移動指示をまめに出して弾幕回避…。
にも限界があるわぁ!!

五時間ほど経過。
「あはははははははははははは!!!!」
既に壊れかけ。いや、この辺で七章、八章やってたので…ww

?時間経過、既に最終章。
「…シャレになってねーなぁ、オイ…」
思考が鈍りかけていたせいか…。
「ヤバッ!? ナノが落ちた!? ええい、これくらいでリセットしてたまるか!!」
私もキレた。
「ナツメピーンチ!! けど今戻ったらヤバイ…あと十秒ほど…」
脳味噌フル回転中。
「…終わった…、キャッチコピーを『どうあがいても絶望』に変えろよ…」
ちなみに、これはSIRENってゲームのキャッチコピーだったかな?

とりあえず、続きは昨日のネタをより詳しく。
八章の前半部のみです…後半までやったら長いってレベルで済まないので。
今日はカルーア攻略予定。やったら新しく記事書くかも。
※記憶もグダグダなので、多分後で修正します。

予想はしてた。きっと何時か、こんな選択しないといかんって。
七章で人間とは思えないことをやらかした。(これは自分で見ましょう、共通だから)
というか…リリィの親父があんな俗物な人だとは思っても無かったよ…。
だって、誰が予想するよ?
あんな人を育てた親父が、騎士道とか捨てて名声とかに走ってるんですよ?
本人も失望してたっぽいし。

んで、何があったのか結局よー分からん状態ですが。
まぁ、簡単に言ったらエンジェル隊辞めて戻って来い、王の側に居て、忠義を尽くせとさ。

プレイヤー…「他人に打ち明けたって、自分で悩んで選ばないといけねーだろ」
カズヤ   …「迷う必要なんて無い!!」
他一同    …「辞めさせてたまるか!!」

…プレイヤー=キャラクターじゃあないよね、ホント。温度差激しいw
ちなみに、リリィはカズヤにしか言ってません。
その他一同がどうやって知ったか…言わずもがな、盗聴してましたよ?w
…どうも、エンジェル隊の必須技能には、「盗聴」「覗き見」があるようですw

んで、テキーラを主犯とした引止め作戦…内容はすげー陳腐です。
「ナツメがカズヤに手ぇ出した」って噂を流布したんですよ?w
しかもナツメに変身したナノに居たっては、リリィに向かって言いたい放題…ww

「お前ら…余計なお世話だろ、それ…」byプレイヤー

最後どーなったかというとは、ナツメが既成事実(オイ)作りのために、カズヤとピロティに居たところに…。
暴走特急の如く突っ込んで来て、二人の間を一刀両断w

その時のことはナツメ曰く、「シャーベットに殺されるかと思った」だそうですw
…マジメに考えりゃ、11歳に何やってんだよ、19歳…。
大学生が小学生に対して殺人未遂…一面に載るね、きっと。

えぇ、凄かったですよ? 背後にメラメラと炎が燃え上がってるんですよ?w
見ていた私、既に笑いまくりw
んで、「私達の愛がどれほどか、教えてあげましょう」とか何とか…。
笑ってたからセリフ覚えてねええええええ。
で、何したかって?そりゃー、ナツメの見てる前でキスしてたよ?
…ナツメは見てないけど。
何故なら、後ろからやってきたロゼル君が
「子どもは見ちゃいけません」とばかりに、両手でナツメに目隠しをww
自分もちゃんと目閉じてたしww
ロゼルGJww
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2007/10/19 11:37 | Comments(0) | TrackBack() | GA

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